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GS進学教室

夏の半分の成果

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年8月4日 4:05 PM
  • 未分類

早いもので、今日で夏期講習も半分が終了します。半分で半分の成果を出すことが目標です。夏に頑張っていることが成果に繋がっているかどうかの指標は、過去問の点数が一番相応しいと思っています。確認テストは、はっきり言って合格点を取って当たり前のテストです。ここで苦労しているようだと、夏が終わった時の成果には繋がりません。小6都立中クラスや中3は、春からずっと過去問に取り組んで来ているので、だいぶ慣れて来ています。特に都立中クラスは、夏期講習中に毎日1本ずつは解いているので、45分間の時間の使い方、問題を解く順番、捨て問の選び方、見直しの仕方等、だいぶ身に付いて来たように感じます。今日の適性のテストは、初めて平均点で60点を突破し、今までで一番良い結果となりました。70点以上が何人も出ています。この点だけ見れば、半分の成果は十分に出ていると言ってよいでしょう。

小6私立中クラスは、カリキュラムをこなさなくてはならない量がかなり多いため、夏に入ってもずっと単元消化をして来ました。算数は昨日でようやくすべての単元学習が終了したため、本日初めての過去問演習を行いました。第一志望の生徒が一番多い学校の過去問です。結果は悲喜交々で、もう少しで合格点という生徒もいれば、正に壊滅してしまった生徒もいます。答案をつらつら見ていると、やはり夏の頑張りがそのまま過去問の点数という結果に繋がっているように感じます。頑張っている生徒は少し結果に繋がって来ていますし、ずっと取り組みの甘さを指摘されている生徒は結果が出ていません。夏期講習中に学習した問題と同じパターンが何問も出ていたのですが(それが夏期講習です)、そこの正答率が点数に直結しています。

もちろん、点数・結果・内容が重要なのですが、初めて解いた過去問ですので、あまり気にし過ぎる必要はありません。それよりは、入試のゴールを知って、「授業でやっていることをきちんとできるようにして行けば、必ず合格点を取れるようになる」ということを、皮膚感覚として理解することが重要です。日々受験勉強に取り組んで行く中で、復習の重要性を理解し、点数の取るための方策や、ミス撲滅対策をリアリティ持って取り組めようになるかが大きいのです。そういう意味では、点数を取れなかった生徒も含めて、「今やっていることは間違っていない」という確信が持てた生徒が多かったようなので、それは良かった点です。

夏期講習も残り半分。夏の終わりには、何としても結果に繋げなくてはなりません。戦いはまたまだ続いて行きます。

体に染み付いている感覚

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年8月2日 4:58 PM
  • 未分類

前回も書きましたが、昨日は母校の高校のバレー部のOB会でした。あ、最近はOB会と言うと叱られるんでした… 私が在籍していた頃はバリバリの男子校でしたが、今は共学になっているのでOGもいるからです。うちの高校では「絆の会」と呼んで、男女合同で活動しています。私はその中で理事になっています。まぁ、簡単に言うと雑用係です。で、その理事の中では、最年少なのです。60過ぎても、「おい若いの!」と言われたら、「はい!」と立ち上がる場面が多いです。(どんな組織だ?)   40年以上前の体育会気質は、当然今も(OBの間には)根強く残っています。幹部は60代後半から、私より少し上の世代のOBたちです。最悪じゃないですか…(笑)   簡単に言うと、先輩の言うことは絶対ですし、言われた仕事を断るなどという選択権は私にありません…    言われたことをやっていればいいという訳ではなく、その場その場で気を利かせて先回りをしたした仕事をしなくてはなりません。出席者のOBは70代~60代後半の皆さんが多いのです。しかも、オリンピアンや全日本クラスで活躍していた方が何人もいます。私のプレッシャーは、ある程度想像いただけるのではないかと思います。

朝9時半に学校に集合して、午前中は練習見学とお手伝い。その合間を縫って、学校内見学ツアーの仕切り。(何で私が案内ガイドをしているのだろう…) お昼から、現役部員の激励会(新しいユニフォームをプレゼントしました)と懇親会。夕方からは居酒屋に移動しての2次会の仕切りと、9時間くらい息つく暇がない感じでした。なかなか大変なのですが、私はそういうことが嫌いではありません。やはり根っからの体育会人間ですし、先輩方に指示・命令(あるいは無言のプレッシャー笑)を受けて働くことも、今の私にはとても新鮮です。私は大手塾勤務の時代も、後半はずっと会社全体のNo.3~5くらいのポジションで仕事をしていましたし、今は一応社長ですから、誰かに指示をされて働いたり、顔色を伺って動く機会はまずありません。(あ、妻を除く…苦笑) なので、あの場に行くととても新鮮なのです。

若い頃に体に染み込んだ感覚というのは、何年経ってもなくなりません。体力・精神力もそうだと思いますが、イベントが進行している時のアンテナの張り方、目線、次にどう動くかという判断、それに対する事前の根回し、考える前に動く皮膚感覚、これらについては、理屈で説明してもなかなか伝わらないのです。文字通り体に染み込んでいないと、その場でオロオロしても動けません。そういう意味では、若い頃鍛えられたこと、そういう環境に身を置けたことはとても大きな財産だと思います。受験勉強についても同じことが言えると思っています。小学生や中学生の時に、本気で勉強に取り組んだ経験、日々の学習の習慣、ケアレスミスをなくすために取り組んだこと、モチベーションやストレスのコントロール、こういう1つひとつのことを体に染み込むまで真剣に取り組めば、将来自分の財産になります。逆に言えば、受験勉強での中途半端な取り組み、すぐに諦めてしまう、テストに本気で望めない…というようなことが身に付いてしまうと、将来頑張らなくてはならない時に頑張れない大人になってしまいます。そういう意味でも、受験勉強はとても重要な機会なのです。

OB会も、そろそろ世代交代をして行かなくてはなりません。いつまでもおじさん(おじいちゃん?)たちに仕事をさせないでください。ここから1~2年の課題は明確です。若手(と言っても40代ですが苦笑)たちとコミュニケーションを取って行こうと考えています。

雰囲気が伝わるように、集合写真を1枚アップしておきます。総勢100名くらいいます。後藤を探せ!(笑)

イベント尽くし

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月31日 5:00 PM
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夏期講習会も今日で9日目を迎え、さすがに疲れが溜まって来た感じがします。私は暑くなるとなぜか食欲が増してしまうので、がっつり食べて(肉食です)、しっかり寝ることが元気の源です。生徒たちも疲れて来ていると思いますが、よく頑張っています。私が担当しているクラスで言うと、小6私立中クラスも都立中クラスも、今日のテストは今までで平均点が一番良い結果でした。努力していることが確実に結果に結び付いている感覚が持てるので、さらに頑張れるという好循環に繋がっているようです。

明日はクール休みですが、プライベートでは予定がびっしり詰まっています。私はバレー部のOB・OG会で朝から出かけてしまうのですが(役員になっているのでなかなか大変です)、子どもたちは午前中ピアノ教室のサマーパーティーが入っています。私は夕方からの2次会を早めに切り上げて、急いで戻って来なくてはなりません。夜は、八王子の花火大会に子どもたちを連れて行かなくてはならないからです。徒歩5分のところ(富士森公園)であれだけ大々的に打ち上げるので、出陣しない訳には行きません。今年は陸上競技場の座席を有料で開放するので、予約しようかと一瞬考えましたが、あまりにも高額なので(全員で行くと数万円…)断念しました。近くまで行って見上げたいと思います。毎年、ビールと焼き鳥を買おうと思うのですが、混雑で屋台まで辿りつけない(子連れなのではぐれるのが怖い…)ことが多いのです。今年はどうでしょうか… 娘は外に長い時間いるのが難しいこともあり、友だちの家の庭で一緒に見るそうです。

来週末は八王子祭りです。こちらも毎年出かけていますが、今年もみんな楽しみにしているので、連れて行かないといけません。その翌週は、例の金融教育のイベントです。八王子市との共催イベントなので、盛り上げて行きたいと思います。その週は、子どもたちを横浜の実家に連れて行くことになっています。(車が混んでいる時期なので)往復で6時間くらいはかかりそうです… お祭りと言えば、夏休みの最後の方の同じ日に幼稚園と小学校の夏祭りがあるのですが、私はまだ夏期講習が続いており、妻も朝から出張に出かけているので、さてどうしたもんか…と思案中です。明日甲子園の組み合わせが決まりますが、八王子実践の試合スケジュール次第では、また日帰りで甲子園に応援に行くかもしれません。夏休みの後半は、ちょっと(いや、かなり)忙しくなりそうです(泣)。

妻も忙しいのですか、9月に急きょ香港出張が決まりました。(以下のイベント)  招待選手なので、すごく安い費用で出かけることができるようです。10月の韓国はまだ試案中です。1年に何度も海外の組織からオファーが来るようなレベルになったのですから、大したものだと思います。はい、私は子どもたちと一緒に留守番頑張ります!

実は、9月に私も海外に行く可能性があり(渡航費・滞在費無料!)、パスポートを取る予定でいました。ちょっと恥ずかしくてここでは書けないのですが、私の青春の夢の続きです。大学生の時に3回チャレンジして、惜しい時もありましたが夢は叶いませんでした。今年40年ぶりくらいにチャレンジできることになったので、申し込みをしようとしていた時に、妻の出張が決まりました。確認したら、出発日が同じだったので、私の方は断念しました。さすがに子どもたちを置いて両親とも海外に行ってしまったらまずいですよね… まあ、冷静に考えれば、GSでは受験生を抱えていますし、他の仕事でもはずせないものはあるので、数日でも(最大だと数週間!)海外に行くのは難しいのでしょうが… 仲間が多くチャレンジするので、応援しようと思います。

Screenshot

成績を上げるのは簡単だ!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月29日 6:24 PM
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夏期講習で毎日受験生たちと対峙していると、成績を上げるのは本当に簡単だと感じます。毎年、夏の前と後で偏差値を10以上上げる生徒は結構出ますし、この数年だけでもクラスの平均偏差値で6~7ポイント上がったケースがいくつかあります。こんなことが起こるのは、1年のうちでこの時期しかありません。今年も、ほとんどの生徒が1日12時間以上は勉強していることが分かっています。これを毎日毎日繰り返して、理解できただけでなく、点数を取れる取れないという戦いを続けているのです。学校に通っている期間は、こんなことはとてもできません。

簡単に言うと、やるべきことをきちんとやり切りさえすれば、必ず成績は上がります。授業で学習したことを、翌日までに完璧に復習・練習して、できるようにしておくことです。それらプラスして、漢字・単語・語句知識・計算等の暗記・練習をやりきらなくてはなりません。やるべきことはこれだけです。こう書いてしまうと大したことのないように聞こえると思いますが、毎日戦っている生徒・講師は大変です。私は今年の夏期講習で小6の全クラスを担当していますが、1学期の時点で算数の成績が一番苦しかった生徒も、10日間で劇的に変わって来ています。1学期は確認テストですらほとんど点数を取れなかったのですが、今は合格点を取るのは当たり前、何とか満点を取りたいと言うようになっています。顔付きや発言も変わって来ています。少し自信を持てるようになって来たのだと思います。

そんな中で、一部乗り遅れてしまっている生徒がいます。勉強量が足りないとか、集中力に欠けるケースは論外ですが… 「とにかく勉強の仕方が雑なこと」「言われたことを言われた通りやらないこと」「諦めが早いこと」等が当てはまる生徒が多いです。あとは、周りの生徒がみんなできるようになって来て、自分だけ点数が取れないような時に、「本当に悔しい思いを持てているのだろうか…?」と疑問に感じるケースもあります。やはり、受験勉強がどこか他人事になっているのです。(一般論ですが)中には、保護者の方が足を引っ張っている場合もあります。本人と我々が、「絶対にできるようにする!」「何としても夏で成績を上げる!」と毎日必死に取り組んでいるのに、子どものダメなところだけ見て小言を言ってモチベーションを下げたり、やるべきことをやっていないだけなのに、「うちの子はできないから(〇〇が苦手だから)…」と言って自信を無くさせたり、正直「勘弁してくれ」と思う時もあります。本人(と講師)が腹を括って成績を上げにかかっているのですから、少なくとも夏期講習中に足を引っ張ることだけは止めてほしいと思います。

早いもので、夏期講習も明日で1/3が終了します。生徒たちに言っているのは、1/3の期間で1/3の成果は出ているのか?ということです。それができていなければ、全体で全部の成果を出すことは難しくなってしまいます。まだまだ戦いは続きます。

子育て第1フェーズの終焉?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月28日 11:02 AM
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今年の夏期講習も、私はなかなかハードワークになっています。朝一から授業があることもありますが、担当している受験生たちに、できるまで分かるまで帰ってはならないという指令を出しているからです。当然、生徒たちは夜遅くまで居残りしてやって行くことになり、それに付き合う形になります。生徒たちは本当によく頑張っているので、何とか後押しして結果につなげてあげたいと思います。今日は夏期講習のクール休みですが、私と妻は授業があるので出勤しています。この後のクール休みも授業やイベントがほぼびっしり詰まっていて、息つく暇がない感じです。締め切りが近い執筆原稿も多く、帰宅後も1~2時間はパソコンに向かわなくてはなりません。夏にこんな忙しい60代はなかなかいないのではないかと思います。この歳になって毎日忙しいのは幸せだと思いますが、子どもたちを連れ出してあげられないのが不憫です。これだけ暑いと、「子どもたちだけで公園でも行って来な!作戦」も使えないですしね… ずっと冷房が効いた家の中にいるのは、健康面・体力面でも心配です。

ただ、私は例年に較べると体力的にはかなり楽なのです。なぜかと言うと、子どもたちの成長に伴い、塾への送り迎えが必要なくなったことと、お昼や夜に食事を食べさせるために一旦家に走って帰ることがなくなったからです。昨年までは、わずか30分の休み時間の間にそれこそ走って家との往復をしたことが何度もありました。この暑い中で、汗だくになって戻って来てすぐに授業に飛び込んで息切れして、生徒たちに心配されたり…(苦笑)

妻は相変わらず出張が多いので(9月に香港、10月に韓国という話が出ています。行くかどうかはまだ迷っているようですが…)、1日不在にしている日も結構あります。まず、長男・次男が1人で塾への行き帰りが心配なくなったことです。(一昨日はちょうど長男が授業に来る時にゲリラ豪雨に遭遇して、ずぶ濡れで来ましたが…)  三男はまだ無理ですが、彼の授業はすべてGSの休校日なので、私が引率できることになります。食事については、出かける前にある程度用意しておけば、あとは長女が全部やってくれます。ご飯をよそったり、味噌汁を温めたりというレベルは問題ありません。今はまた体調が悪化していて、夏期講習にも部活にも行けなくなっています。家でも寝ている時間は多いのですが、食事の準備等は問題なくしてくれます。この何日か、突然大雨が降って来ることが多くなっていますが、気を利かせて洗濯物を取り込んでくれます。正直、長女が家にいてくれて、とてもありがたい状況になっています。(体調が早く良くなって、バリバリ活動してくれるようになるのが願いですが、現状ではまだちょっと難しそうです。小5から小6にかけて1年近く学校に行けなかったのですが、またそれに近い状況を感じます。中学校に入ってからは1日も休まず通っていますが、早退や保健室で寝ていることも多いです。正直、普通に高校受験ができるのか…という心配すらあります(泣)) 食事の後の洗い物は、それこそ全員で自分の分は洗って、片付けておいてくれます。お姉ちゃんの指示だと思いますが、最近はみんな自発的にやります。幼稚園児はシンクに背が届かないので、椅子を持って来てそれに乗って洗い物をしています。「パパとママがお仕事がんばっているから…」とか言うんです。ちょっと涙ぐましいですよね…

いずれにしても、昨年までと較べると、私がとても楽になって来ました。子育ての第1フェーズが終焉に向かっている感じもあり、ちょっと寂しい感じもしますが… 来年からは、三男が小学生になります。兄2人と一緒に通学するのが今から楽しみのようです。(都立小に合格すれば1人で通うことになりますが…) そうなると、今以上に手がかからなくなりますね… 今は、何だかんだ言って、幼稚園の送り迎えがかなり負担が大きいのです。朝はともかく、毎日14時~16時の間に必ず幼稚園に行かなくてはなりません。これを10年以上続けている私は偉いですよね…?(笑) 

ということで、毎日充実した日々を送っています。今日も頑張ろう!

本気で勉強しよう(させよう)!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月27日 6:57 PM
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毎年夏期講習の生徒の様子を見ていて感じるのは、GSの生徒たちが成績が上がって難関校の合格率が高いのは、生徒たちが本気で受験勉強に臨んでいるからだということです。勉強時間・勉強量が周りの受験生たちに較べて圧倒的に多いことは間違いありません。受験学年の生徒は、ほとんどが毎日10時間以上塾に籠って勉強しています。集中力に欠けるような生徒はいません。その上で、家に帰ってからも、宿題・復習等にかなりの時間取り組んでいます。(取り組まないとついていけなくなります)  ただし受験勉強は、長い時間やればいいという訳ではありません。結果につなげなければ意味がないのです。日々の確認テスト、模試、過去問の点数で点数を取るために勉強しているのです。その部分の点数へのこだわりが、夏期講習に入ってかなり強くなって来ています。合格点を取っても満点じゃなかったら悔しがっていたり、不合格の時は涙を溜めながらやり直しをしていたりする生徒もいます。周りの子たちがみんな頑張っていて、クラスのほとんどが合格点を取れるようになって来ているので、サボることが許されない雰囲気が醸成されて来ています。こうなると、環境・集団の力が働いて来ています。今まで頑張れなかった生徒たちが、周りに引っ張られて頑張れるようになって来ます。こうなると、講師たちはとても楽になって来ます。

夏期講習に入ってからも、平均して毎日1名ずつくらいのペースで、新規入塾問合せが入ります。時期的に、小5・中2・高2が一番多いのですが、受験学年の駆け込みも何件かあります。やはり、他塾からの転塾希望の生徒が多いです。この2ヵ月くらいに問合せをいただいた方で言うと、ほとんどが「e」と「R」の生徒です。残念ながら、この2つの塾から来る生徒たちは、GSではついて行けないケースが多くなっています。体験授業を受けても、「まったく世界が違う」ということで入塾に至らないケースが増えてしまっています。1つには進度の問題があります。GSも他の進学塾に較べてそんなに速く進んでいる訳ではありませんが、この2つの塾がとにかくカリがぬるいので、習っていないことがかなりある状態になってしまいます。あとは、入試問題レベルの学習をまったくしていないので、そのレベルの学習に対して免疫がないケースも多いです。GSでは小5・中2くらいからは過去問レベルの教材に取り組んでいるので、だいぶ慣れています。小6都立中クラスや中3は、春の段階から実際の過去問を何度も解いて来ています。上記2つの塾の生徒は、小6・中3でも、まだこの時期に過去問をほとんど解いたことがないと言うのです。残り半年余り、あまりにものんびりし過ぎています。GSでは、「夏の終わりに合格点を取ろう!」ということでやって来ているので、その部分で言うと負ける訳がありません。

生徒たちが、本気で勉強していない(塾がさせていない)ことが一番の問題です。相変わらず、授業中に生徒たちが騒がしくて集中できないという話もよく伺います。質問に行っても、先生が答えられないという話も聞きます。(大学生のアルバイト講師のようです)  非受験学年は、塾に遊びに来ているという感じの生徒も多いと聞きます。宿題のチェックや、確認テストの結果で追及されるようなこともないそうです。それだと生徒たちは本気で勉強しませんよね… 勉強以外のことにも気が行ってしまうため、塾の中での人間関係等のトラブルが頻繁に起こっているという話も聞きます。(本気で勉強に向かっていれば、そんな余裕はありません)  入塾に至らなかった生徒たちも、地力としてはかなり力がある生徒もいました。正直、もう少し早く来てくれていれば…と感じるケースがほとんどです。大変申し訳ない言い方になりますが、塾にスポイルされてしまっているのです。私の本音としては、地域全体のレベルアップをしたいのです。そういう意味もあって、地域の3つの公立中学校に入り込ませてもらった経緯があります。(1学期でだいぶ状況が掴めて来たので、2学期でさらに踏み込みたいと考えています)  塾についても、GSだけが繁栄すればいいとはまったく考えていません。共存共栄ではないですが、すべての塾が生徒たちのために本気で関わり、満足度を上げて、力をつけて入試で結果を出して行くようになればいいと思います。ただ、残念ながら最近の転塾希望者の方から伺う話の範囲からは、周りの塾があまりにも劣化してしまっている様子が伝わって来ます。(南口周辺では3つの塾が閉校になりました) この10年くらいで、世代交代に失敗している大手塾が多いです。若手があまり勉強していない(営業ばかりやらされている)塾も散見します。現場の講師たちにも責任はありますが、構造的な部分の問題も大きいような気がします。

偉そうなことを書いている以上、GSはこれらを他山の石として、日々精進して行く覚悟です。まずは夏で成果を出すことに全力投球です。(おじさん)講師たちがそこに全身全霊をかけていること。結果を出すためのノウハウを全員が確立していること。この点については、どこの塾にも負けないものと自負しています。

いざ甲子園へ!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月26日 10:28 PM
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八王子実践高校やりました! 優勝して甲子園出場を勝ち取りました。結果は知っていましたが、仕事から帰って来て、今録画を早送りで観戦しました。

新聞やネット記事では、ほぼすべて創価有利との報道でした。投手力は互角だが、打力はかなり創価が勝ると… その前評判を覆して、1対0の完封勝利でした。9回裏2死満塁と攻められ、正に手に汗握る展開となりました。ピッチャーの気迫がすごかったですね… 2番手投手ですが、笑顔で躍動して投げていました。最後に一昨日完投したエースがリリーフして締めました。こういう1点遠争う接戦になると、やはり守備が鍛えられているのが大きいと感じました。

実践が甲子園ですか… ちょっと信じられない感じです。世間では、「女子バレーの強い学校だろ?」とか、「男子いたんだ…」とか言われていますが(苦笑)、我が家にとっては母校のような存在です。前回徒歩2分と書きましたが、今日計ってみたら1分半でした(笑)。距離で言うと100mくらいです。子どもたちが4人お世話になっていて、10年以上毎日のように出入りしています。運動会では、毎年高校のグラウンドを使わせてもらっています。校長先生をはじめ、先生方にも知り合いが多いです。なんか感慨深いのです。

さて、困りました。私と長男は、甲子園に応援に行きたくなって来てしまいました。春に2人で日帰り弾丸観戦をして来て、小学生のうちはこれが最後だよと約束したのですが、実践が出るとなるとまた話は別です… 今度はアルプススタンドで学校の応援団に交じって応援したいですね。問題は、試合が夏期講習のお休みの日にうまくあたるかどうか。特に、9日〜12日の中休みに入るとベストなのですが… あ、11日は重要なイベントが入ってました。こればかりは、組み合わせ抽選会の結果を待つしかありません。

今日も実践はブラバンは来ておらず、生徒たちも一昨日よりは多かったようですが、創価の大応援団(おそらく全校招集)に較べると寂しかったようです。夜になって情報が入って来ました。ブラバンを行かせない、他の予定を止めて全校招集をかけないのは、矢野校長の方針なのだそうです。熱中症と高価な楽器が壊れるのが怖いということです。監督にもそのことは事前に伝えてあるので、控えの部員たちが口でのアカペララッパ演奏を練習していると… 私も神宮で聞きましたが、確かにかなり完成度は高かったです。甲子園に行ってあれを披露したら、かなり評判になりそうですが… ブラバンの皆さんも、甲子園で演奏するのは夢だと思うのですが、いかがでしょう? この部分の校長の判断も楽しみにしています。

いずれにしても、地元は大盛り上がりです。GSの生徒たちにも実践の関係者は多いので(保護者にも卒業生がいます)、昼休みに「実践勝ったぞ!」と報告したら、拍手が起こっていました。この夏の楽しみがまた1つ増えました。野球部の皆さん、ありがとう!

毎日真剣に取り組むことの大切さ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月25日 8:43 PM
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夏期講習の授業が本格化しています。今日は土曜日なのに、終業式を行っている学校が一部にあって遅れて来る生徒が出てしまっています。このブログでも何度も書いていますが、東京都教育委員会が標準夏休み期間として掲出している時期を大幅に超えて学校で勝手なスケジュールを設定して、結果として生徒たちに迷惑をかけているのは本当にダメだと思います。そういう1つひとつのことが地域での評判を貶めることになっています。来年度からは改善してほしいと切に願います。

夏に入ってから、確認テストや過去問の得点力が見違えて来た生徒が多いです。例えば、私が担当している小6算数のクラスでは、1学期の時点では計算や確認テストでもなかなか点数が取れなくて苦しんでいた生徒たちが、今は毎日満点を目指して真剣に取り組んでいて、合格点を取るのは当たり前という感じになって来ました。意識や復習等の取り組みが変わって来たこともありますが、私が感じているのは、毎日真剣に取り組むことの重要性です。平常時は週に1回しか授業がないので、家や自習室で取り組むとは言っても、どうしても甘さが出てしまいます。1週間経って、先週やったことをすっかり忘れていたり、練習不足で手が動かなかったりということが当たり前に起こります。夏期講習は毎日授業がありますし、授業後もみんな遅くまで残り、復習ノートを見せたり、分からないところを質問したりと真剣に取り組んでいるので、勉強量も相当確保できています。これが夏期講習の大きな効果です。またまだ気は抜けませんが、このまま頑張り続けてくれれば、夏の終わりには結果に結び付いて来るという確信が持てる状況になっています。

小6都立中クラスでは、毎日過去問レベルの問題を必ず解いています。クールに1日は、南多摩中の同じ年度の過去問を2つ解いて合格発表になります。(生徒たちは大変ですね…) 都立中クラスのある塾で、この時期に毎日過去問を解くという塾は他にないでしょう。もちろん、やりっ放しでは意味がないので、解説をしてやり直しまでさせています。今日の午前中に解いたテストは、その場で解説をしましたが、ほとんどの生徒が授業後にやり直しを終えてチェックを受けてから帰りました。このスピード感がとても重要だと考えています。

夏期講習中は、11時間くらい校舎に籠っている生徒がたくさんいます。もちろん、講師たちもそれに付き合っています。体力勝負の側面はありますが、いかに効率の良い勉強(指導)をするかという視点も重要です。ダラダラ長い時間やればいいということではありません。そのあたりが塾講師の腕の見せ所となる訳です。

八王子が盛り上がっています!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月24日 10:52 PM
  • 未分類

神宮球場に行って来ました。明八と八王子実践の準決勝です。いわゆる八王子ダービーというやつですね。今年は実践がシードで明八がノーシードですが、練習試合でも実践は歯が立たないと聞いていましたし、戦前の予想では明八有利という声が多かったのです。しかし、初回の点の取り合いから始まって、終盤までもつれる接戦を制したのは実践でした。いいところで1本が出たのと、内外野とも守備が鍛えられているのが印象に残りました。内野のゴロや外野の飛球は安心して見ていられました。ピッチャーもエースの完投でしたが、暑い中よく投げ切りました。明八の左腕のエースは途中でバテて来ているのが分かりました。

実践は、我が家から徒歩2分のところにあり、付属幼稚園で我が子たちが4人ともお世話になっています。狭い校庭で練習しているところを通りがかりによく見ますが、あれだけ守備が鍛えられているのは、どこか別にグラウンドがあるのでしょうね。今年はかなり強いと聞いていましたが、ついに決勝戦まで来ました。相手は今日日大三高を破った創価高校です。今日の戦いぶりを見る限り、十分勝機はあると思います。頑張ってほしいですね。今日試合の後自宅に帰って来た時に通りかかったら、他の部活は学校で活動していましたし、三者面談も普通に行われていました。応援がちょっと寂しかったんですよね… (明八はブラバンも含めて大応援団だったので、完全に負けていました) 初の決勝戦なのですから、全校挙げての応援にしたらどうでしょう? 生徒も多いので、凄いことになりますよ。矢野校長、ぜひ決断を! もし甲子園に出たら、地元は盛り上がるでしょうね。八王子市台町1丁目町会の仲間です。今年は学校創立100周年だそうです。子どもたちがお世話になっていることもあるので、寄付金は出しますよ!(笑)

いやー、とにかく暑かったです。バックネット裏真ん中2列目の特等席で観戦していたのですが、1日ですっかり焼けました。息子は野球をやっているくせに体力がないので、いつ具合が悪くなるのでは?と横で心配していました。かき氷を食べながら凌ぎました。野球ノートを記入しながら真剣に観ていました。この暑さだと、選手は大変だろうな…

長女や弟たちは、家でテレビで観戦をしていました。やはりみんなで実践を応援していたそうです。途中で長女からLINEが入りました。「パパたちずっとテレビに映っているから、行動に気をつけなよ!」と… かき氷を食べていたのもバレていたようです(笑)。下の写真でわかるでしょうか? 息子は野球チームの赤い帽子をかぶっています。

決勝戦は明後日です。夏期講習があるので応援には行けませんが、とても楽しみです。

いざ準決勝!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月23日 6:15 PM
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結局、娘は体調が回復せず、三者面談に私だけで行く羽目になりました。体の調節機能が様々低下しているので、これだけ暑いと体調の維持が難しいようです。面談でも、勉強の話はほとんど出ず(順調だからという訳ではありません…💦)、いかに体調を回復して2学期普通に学校に通えるようにするかという話で終始しました。先生方にはご心配・ご迷惑をおかけして申し訳ないです。

GSでは、本日も夏期講習の合間の通常授業が行われています。最近は、ちょうど生徒たちが来校する時間帯にゲリラ豪雨となる日が多いのですが、今日も夕方1時間くらいかなり激しく降りました。これで気温が下がることを期待しましたが、あまり変わらないですね…

明日は休校日。私も数ヵ月ぶりにまったく仕事の予定がない日になりそうです。明日は神宮球場に出かける予定です。高校野球の西東京予選の準決勝に、長男がどうしても連れてってくれと… 明日は「八王子対決」なのですが、彼の憧れ志望校(の1つ)と、今までお世話になった学校が対戦するのです。かなり早い段階から、この2校が勝ち進んで準決勝で当たったら見に行きたいと言っていました。両校順調に勝ち進んで、(ちょうど私の仕事が休みの日に)実現してしまいました。これは叶えてあげるしかないですね。八王子決戦なのですから、徒歩5分のダイワスタジアム八王子でやってほしいところですが、そうも行きません。彼は神宮は初めてですが、高校で神宮でプレーすることが目標の1つなので、いい経験になると思います。私も楽しみです。暑さと突然の大雨は心配ですが…

東京の準決勝と言うと、私はどうしても昔の悪夢を思い出してしまいます。私は高校でバレーボールをやっていたのですが、3年間て東京都予選の準決勝で負けたことが3回あります。当時は東京から全国に2校出場できたので、準決勝を勝てば全国切符が得られたのです。春高バレー予選の準決勝が一番惜しかったのですが、あと1点で勝ち(全国出場)というところから逆転されて負けました。しばらくはそのトラウマを引きずっていました。いや、今もかな?   年に1回バレー部のOB会があるのですが(私は役員になっています)、少し上の代の先輩たちには、オリンピアン・メダリスト、全日本クラスの選手がたくさんいます。当然、昔の思い出話で盛り上がるのですが、やはり(春高バレー等の)全国に出ているかどうかで、身の置き場が違うのです(苦笑)。一応関東大会ではベスト16まで行っているのですが、関東は出て当然、優勝しないと意味がないでしょ?  と言われてしまう時代でした…

40年以上経っても、鮮明に1つひとつの場面を覚えていますし、今でも当時の人脈にお世話になっているのですから、私の中ではやはりあの3年間というのは特別な時代だったのだと改めて思います。

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